[PR] 美容整形 Welcome! Nightmare's beginning. 20090621

Welcome! Nightmare's beginning.

なんてことない日常、好きな音楽、この目に映る景色、記憶の断片(かけら)

文字起こしというか覚えてること押し並べて文章にしてみたら、かなり長くなってしまった(´Д`;)
そんな昨日の記録です。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
Good Dog Happy Men
「陽だまりを越えて」インストアライブ

TOWER RECORDS梅田NU茶屋町店
2009.6.20 (sat) 15:00start
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


14時半タワレコ到着。
イベントスペースを覘いてみると、既にライブのセッティングがされてました。
10分ほど店内をうろうろしてたらタワレコの店員さんが入場案内をされていたので、整番順に入場。
とりあえず2列目に落ち着きました。
ちなみに最前列は長椅子が用意されていて、2列目以降は立ち見でした。

15時になってグッドドッグの2人が裏から登場。
武瑠君が向かって左、門田君が右のポジションに就きます。

門田君は表面の色合いにムラのある、ちょっと変わったアコギをお持ちでした。
ホールの縁取り(螺鈿?)が緑色にキラキラして綺麗。
武瑠君の楽器はスネアドラム、ハイハット、段ボールドラム(もといバスドラ)、その他小物楽器(これについては後々言及します)でした。

門田「こんにちは〜」
客「……」
武留「こんにちは〜」
客「……」

…えーっと、
GDHMファンの皆さん、いつものことながらとても大人しいです(笑)
反応こそ乏しいですが、決して冷めているわけじゃないんです。
言いたいんだけどあんまり声に出して言えないーみたいな、そんな空気が伝わってきます。
グッドのお二人もそれはよーくわかっていらっしゃるようで、それ以上挨拶を強要しないのが暗黙のルール(笑)

前置きもそこそこに、早速演奏が始まりました。
柔らかい音が鳴らされ優しい空気が満ち渡る『ゴスペル』。
のっけからいきなり一番聴きたいと思っていた曲だったので、テンション上がりました。
途中どっかで歌詞間違えそうになってた門田君、一瞬はにかんでました。

続けて『雨と仲良く』。
アコースティックで聴くのは2年前のインストア以来。
中盤のギターソロがすごく綺麗に響いてて、やっぱりこの曲はインストアで聴くのがいいなぁと思いました。
ややシンコペーションがくどいような気もしたけど(ごめんなさい)、まぁあれはあれで門田君のご愛敬だからいいんです。

ここでMC。
前日のMINAMI FREAKについて、久々にクアトロで演ったとかすごく楽しかったとか終演後の打ち上げでのこととか、それはもうたいそう楽しそうに語る門田君。

門田「(打ち上げで)武瑠はお酒飲めない分、コーラ5杯も飲んでたよね」
武瑠「や、3杯かな」
門田「俺はあんまりお酒飲めないんだけど、ビールを2杯とあとワインを飲んで、それだけで結構酔ってました」

特に印象に残ったのがカラオケ談話で、テンション上がりきったメンバーとサポートメンバー、その他(誰か分からないけど)の6人で隣のカラオケボックスへ直行したとのこと。

門田「もうすっかり気分がハイになっててね。なんつーのかな、ライブをやった後のあのハイになった感じ。ライブの後のハイ。ライブの後ハイ。(何度も言葉を吟味している様子)…そう、ランナーズハイ的な」
武瑠「“ライブあとハイ”ね」
門田「で、最近グッドドッグの歌がカラオケで歌えるようになって、『風の音符 歓喜の声 和音』っていう曲なんだけど、…あれDAMだっけ?(心もとなげ)」
武瑠「UGA」
門田「そうそうUGAだね。UGAっていう配信会社の機種で歌えるようになったんだけど、『じゃあこれからみんなで風の音符 歓喜の声 和音歌おうぜ!』って話になって」
一同「(笑)」
門田「『6人が一人ずつ歌って門田君に楽をさせようぜ!』みたいな(笑)」
一同「(爆笑)」

いやほんと、この様子を想像してみるとかなり笑えます。

門田「で、早速(たぶんデンモクで)検索してみたんだけど“グッドドッグ”って入力した時点で該当件数が0なのね。おっかしいなーって思ってよく見たらDAMだったの(笑)」

それはないはずやわ(笑)
諦めきれずにUGAの部屋に変えてもらおうとしたらしいけど、UGAが入ってる部屋が全部朝まで先約済みで結局変えてもらえなかったそうです。

門田「サポートメンバーの2人はもともとセンチラインっていうバンドで活動してたんだけど、そのセンチラインの曲は入っててね。これにはちょっと嫉妬したよ(笑)」
一同「(笑)」
門田「武瑠とカラオケ行ったのって7年振りくらいだったよね」
武瑠「もっと行ってないんじゃないかな。俺、カラオケ自体10年振りくらいだし。まぁ行っても全然歌わないで見てるだけなんだけど」
門田「(客に向かって)武瑠、何歌ったと思う?」
武瑠「恥ずかしいから言わないで…」

椅子の高さもあってか門田君、ものすっごいドS目線で武瑠君をいびってるように見えましたが。

門田「武瑠はねぇ、“くるり”を歌ってました」
武瑠「くるり大好きなんですよ〜。俺ね、くるりの曲なら全部そらで歌える自信あるよ」

まじでか!
てっきりアニソンだと思った私を殴ってください(笑)

武瑠「昔は“たま”の『さよなら人類』しか歌わなかった。知ってる?」
門田「どんなんだっけ?」
武瑠「二酸化炭素を〜♪」

歌いだしだけちょっと口ずさんですぐに照れくさそうにやめちゃいました。
まぁMCはざっとこんな感じ。

門田君が「5月にリリースしたシングルの曲です」と言って『陽だまりを越えて』のイントロが掻き鳴らされました。
爽やかだけど結構アツい曲なんだなー初めて生で聴いて感じました。
門田君は少し力み過ぎて、時々音を外してはりました。(特に最後の「I love you trust you」)
メンバーが4人から2人になって、受け止めるべきことと乗り越えていかなければならないことがあって、そんないろいろが詰まった思い入れ深い曲なんだろうなぁと思う。
でも2人とも、すごく活き活きと演奏してたのがとても印象的。
…てか武瑠君!
さりげなく茄子のマラカス振ってるし、よく見たらドラムスティックが“泡立て器”じゃないの?!(笑)

ここでまたまたMC。
武瑠君の楽器について。

門田「初めてグッドドッグのライブ観る人にしたらおかしな風に見えるだろうから、ちゃんと説明しといたほうがいいんじゃない?ナス振ってるしね(笑)」
武瑠「これはさっき八百屋さんで買ってきました(笑)」
一同「(笑)」

まぁ確かにグッドドッグのこと知ってる人にとったらもう当り前の光景だけど、事情を知らない人にとったら段ボールやら泡立て器やら、楽器とはとても思えないものがずらっと並んでるんだものね。

門田「(段ボールの上の小物達を見て)そのジャガイモみたいなやつなんなの?」
武瑠「これは…」

武瑠君、ジャガイモらしき物体を手に取るが、なんか段ボールにへばりついてて取れない(笑)

武瑠「これはうちの犬のおもちゃです(握ったらキューって間抜けな音が出る)。あとこれはホテルの呼ぶやつ(ボタン押すとチリンて鳴る呼び鈴)」
門田「ふうん。じゃ、それは?」
武瑠「これはお菓子を作るときにかき混ぜるやつです(マドラーより少し大きめの泡立て器)。お菓子作る可愛い女の子なら知ってるよね…」

と、少し自分の発言に照れながらお客さんの女の子に向かって言ってました(笑)
その他お鍋やカズーやパフって音が鳴る楽器等々。
門田君から今日あんまりこの小物楽器達を使ってないことをつっこまれ、「どこで使うかあんまり考えてこなかった」と言ってはりました。

門田「じゃあこれからこの楽器達をたくさん使う曲をやろうか」

…茶番だけど、まぁ上手いつなぎだよね(笑)
そういって始まったのはインストアとしては割りと意外な『そして列車は行く』。
曲調が曲調なだけにすっごく楽しいんだけど、何が楽しいって武瑠君の器用なパフォーマンス!
四肢を最大限に駆使して、次々と楽器を持ち替えてはいろんな音を鳴らします。
あの素晴らしさは一見の価値ありです。
中盤のおなじみの手拍子もグッドドッグとお客さんの調和を生んで、すごくアットホームな感じだった。
最後の曲の切り方も2人の息が合ってて、なんか格好良かったです。

で、また短いMC。
今度は「陽だまりを越えて」の宣伝で、CD買ってない人に対して買って行ってね的な感じでした。

門田「CD買ってくれた人には引き換え券と引き換えにステッカーがもらえますので」
武瑠「引き換え券と引き換えにだってw(なんか日本語のおかしさが気になったらしい)」
門田「また近いうちに大阪にも遊びに来たいです。8月5日にはニューシングルが出ますんで楽しみにしててください。あ、あと8月2日にはROCK IN JAPAN FES.にも出るんで、お休みの方はひたち海浜公園だっけ?そちらにも遊びに来てください」

だ、そうです。
なんか門田君が延々喋ってる間武瑠君が楽器だかペットボトルだかをころんって落として、門田君はそれを一瞥して、何事もないようにまた延々喋ってたのがなんか面白かったですw

最後の一曲は『(can you feel?)〜Most beautiful in the world〜』。
ライブの度に聴いてて少し聞き飽きた感じもするけど、2人での演奏は初めてだったからなんか新鮮だった。
武瑠君、今度はペットボトルでスネア叩いてた…
そして豪快にカズーをふっ飛ばしてたw(お客さんの足元までダイブ)
門田君、足でリズムとったりしてほんと楽しそう。
なんかもうお二人がとっても楽しんでるのが伝わってきて、嬉しかったです。
最後の武瑠君が犬のおもちゃを“キュ〜”って鳴らしてたのが可愛かったです。

退場の際、武瑠君がやたらピョコピョコ頭を下げて恐縮した感じでお辞儀をし、門田君は余裕な感じで被っていた帽子をちょこっと取ってペコっとお辞儀。
グッドドッグが2人になってからいろいろ不安がなかったわけでもないけど、なんかこの2人なら安心して見守っていける気がします。
ほんとに素敵なひとときでした。

終演後、門田君からステッカーを受け取り握手、武瑠君からフライヤーを受け取り握手をしました。
もうだいぶ慣れたけど、やっぱり咄嗟に「ありがとう」の一言しか言えないなぁ。
なんかもっと気の利いたこと言わなきゃいけない気もするんだけど。
門田君と握手するとき手がこわばってしまったのか、あの細くて骨ばった手にガツッて自分の手を当ててしまいました。
「すいません!」って謝ったけど、さほど気にされてなく、目を見て笑顔で握手してくださいました。
武瑠君は笑顔が素敵で、目が優しい方でした。
ほんともう、なんかもっとちゃんとしたことを言えたらなぁ…(´ε`;)

せっかくタワレコに来てるのでCDでも買って帰ろうと思い、別に武瑠君に感化されたわけじゃないけどそれこそくるりのアルバムを買って帰りました。
ゆくゆくはアルバムをコンプリートするつもりですので。
そして店内をうろうろしてる間、時々イベントスペースの方向からあの「ホテルの呼ぶやつ」の音が…

20090621102805

持ち帰ったインストア告知チラシとフライヤーとステッカー。
フライヤーの淡い色合いが綺麗。
しばらく部屋に飾っておこうと思います。

* * * * *

そういえば門田君、NUの建物出たところにイカ焼きのお店があったけど、食べて帰らはりましたか?